2019年07月04日

その男の正体は(2)

一ヶ月ほど時間をいただきましたが、無事完成しました『彼方から届く一筋の光』第15回です。
ブレイリーとセプタード率いるレーゲンスベルグ傭兵団は、マリコーンに着きました。
これからいよいよ、ロスマリン救出作戦が開始となります。
今回は前段階のお話なんですが、まあ「どうしてこうなった感」はありますよね。

今回の日記を書くにあたり、タイトルを考えていて気づきました。
前回が「その男の正体は」でしたが、今回の内容こそそれがふさわしくなかったか? と。
というわけで、その2です。
(そして実は、第19回にその3が来ます。今数えたのですが、この物語あと7回か8回です。当初の予定よりかなり延びました)

今回は内容的にもアデライデのこととか色々盛りだくさんでしたが、この場で申し上げるべき事は一つです。
はい、ルイスリール。
あの男の正体ですが、本人も隠す気ありませんが作者にも隠す気はかけらもありません。


バレっバレだよなあ!


当然新キャラではありません。皆さんご存知のあいつです。
本当にお前、何やってるんだ! と皆さんに思っていただければ幸いです。
多分今頃、カティスは心労でぶっ倒れそうになっているはずです。ロスマリンは心配だわ、ブレイリーは心配だわ、ルイスリール(仮)はとんでもないことをしでかすわ、なんで俺今ここで一人で城に残ってなきゃなんないんだ! とぶち切れていそうです。
勿論このまま仄めかすだけではなく、いずれちゃんと正体はバレますので、ご安心ください。

次回はロスマリンに視点を移しまして、セプタードが今回悩んでいたことに回答を出そうと思います。
結局この陰謀とは何だったのか。
グリマルディ伯爵は何をしようとしていたのか。
黒幕はいるのか。いるとしたら、その人物は何を狙っているのか。
できればあまりお待たせせず、お目にかけたいと思っています。
posted by Sae Shibazaki at 14:47| Comment(0) | 小説執筆