2008年02月19日

七年ぶりだろうと何だろうと

今日のカテゴリが、小説執筆か読書か迷ったのですが、メインの話題に合わせました。

まず、サイトのプチ改装も終了しました。
取りあえず不具合も不都合もないと思いますが、何かありましたら拍手でご連絡くださればありがたいです。
下でも書いてありますように、top.htmは25日に削除しますので、ブックマークの張り替えをどうぞよろしくお願いいたします。

さて、ここのところずっとE氏と二人「原稿が進まねえ〜」とくだをまきつづけてきたことは、両方の日記をご覧の方はご存知と思います。
ええ、二人合計で何回書きましたっけ、というくらい、二人とも低調でした。
そんな中、ようやく私、復調の兆しが見えました。
というか、原稿に気を向ける方法、思い出しました。

パソコンの横に、本置いておけばいいんだ。

昔やっていたことなんですが、自分の原稿を書く前に、何分かでも他人の本を読む。
そこで意識を本――文章に集中させたところで、自分の原稿に向かう。
集中力が切れたところで、また本を手に取る。
そしてうまく興に乗れば、もう本はいらなくなる。
昔、そうやって原稿を書いていたことを思い出しました。
無論この時、一度も読んでいない本では駄目。最後まで止まらなくなりますから。
どこから読んでもどこでやめてもいいくらい、読み込んでいる本がいい。

ということで、今回それを実践してみました。
昨日からの連休、おかげでそこそこ進みまして、ようやく一区切りつきました。
さてそんな今回の原稿のお供は、十二国記。
もうこれは、飽きるほど読み返しておりますからね。

それでふと思いついてくぐってみまして。
初めて、このニュースを知りました。

ttp://www.shinchosha.co.jp/yomyom/

前作が出たのが2001年の7月ですから、ほぼ7年ぶりですか。
嬉しい、と率直に思うと同時に、やはり首も傾げます。
メフィストじゃなくて、yom yom。
講談社じゃなくて、新潮社。
ということは、十二国というより魔性なんじゃ? と思うんですが、特集はファンタジーなんですよね。
はて。

この短編、出た後、どういう扱いになるんだろう?
講談社の文庫に入るとは……ちょっと考えにくいよな。

まあ、同じ主人公のシリーズが、複数の出版社から出ることは珍しいことではないですし、どんな形であれついていきますとも。
7年待ったのですし。
次の7年も、自分の命がある限り待ちますし。
ただ何にしても。

この号は買い逃すわけにはいきませんとも、ええ。
雑誌掲載作をスルーすると痛い目に遭うことは、今までの経験でよーく判っておりますとも。
タイムマシンがあったら、あの頃に戻って自分に言ってやりたい。

お前が持ってるその雑誌の短編、本で出ることはもうないよ、と。
知っていたら、捨てたりしなかったのに……。
posted by Sae Shibazaki at 22:01| Comment(0) | 読書
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