2019年05月10日

無茶は無茶でも楽しい無茶

いやあ、できてしまいましたね。
日を置かずこの部分を更新できてよかったです。もっとも前回記したように、今回の箇所はもう半分以上できていたので書けるとは思っていたんですが。
『彼方へと送る一筋の光』13回です。
ロスマリンちゃんに危機が迫っているわけですが、マリコーンに突入するためにはまだ準備があれこれ必要です。
今回はその第一段階。ロスマリンの危機は、ブレイリーの下へと届きました。
が。その過程は、結構皆様を驚かせることができたのではないかと自負しています。
冷静に考えれば、今回の話、無茶ですよね。そりゃブレイリーも水くらい噴き出しますよ。
しかし考えた私は、思いついた瞬間爆笑しました。

ああ、彼女らしいわ、と。
これしかないわ、と。
この部分、書けた時、絶対楽しいわと。

ですから7年ぶりにこの原稿に取りかかった時、真っ先に書いたのがこの部分だったんです。
悩んで悩んでどうにも書けなかった12回の箇所より、とにかく書けるところから書いた方がいい。
そう思って、先に13を書き始めて、これはいけると踏んだ段階で12に戻りました。
そうしたらできたんだから、突破というものがどうすればできるのかというのは、なかなか悩ましいところだなと。
私にとってもこの箇所は無茶でしたが、楽しい無茶だったなと思っています。

さて次回。出発前の準備はまだ終わっていません。
今回ブレイリーは長いぐだぐだにケリをつけましたが、実はもう一人、奴に含んでいることがある奴がいます。
次回更新、第14回。この箇所は、7年前のプロットには存在していませんでした。今回再度脳内プロットを改めていたら、そいつが突如とんでもない発言をかまして、私が真っ青になったという問題の単元です。
主要登場人物でありながら、一度も自分自身のことについて話さなかった男が、ついに口を開きます。
posted by Sae Shibazaki at 16:37| Comment(0) | 小説執筆
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。