2007年04月23日

くま先生再び

今このサイトにお越しの方の男女比がどれくらいなのかは、確かめようがないのですが。
今日の日記は婦人科の話なので、そういう話題がお嫌いな方は、続きは読まないでいただけるとありがたいです。

さて、前の日記で、今襲われている痛みがどうも卵巣くさい、という話は書きました。
そんなわけで、生まれて初めて行ってきました婦人科。
痛み自体はもうたいしたことないんですが、がっつり検査してもらおうと思って。
かつての後輩が恩師に言われた言葉「女二十歳を過ぎたなら、たとえ異常がなくともかかりつけの婦人科を持つべきだ」がずっと胸に引っかかっておりましたし、子宮ガン検診も受けたことないし。
これがいい機会というか観念時だと思って、行ってきました。

結論の方を先に言えば、起こったことは痛みに相応するものだったけど、もう治癒に向かっているし心配ないだろうと。
というか、私と家族の見立てと対処法がずばり正解だったので、先生に呆れられました。
「何でロキソニンなんか持ってるんだ(意訳)」と言われましても、この病弱(医療従事者付)をなめてはいけません。
家の中ほっくり返せば、頭痛歯痛生理痛で誰かが病院に行った時の鎮痛剤くらい、出てきますって。
そしてこれだけ病弱なんですから、自分の飲んでる薬の知識くらい、一通りありますって。

で、本題はそのことではなくて、その呆れられたお医者様の話。
この病院には女医さんである院長と、息子さんの副院長がおられるのですが、私が行った時間は副院長の受け持ちでした。
壁に貼ってあった顔写真では、線の細い生真面目そうな先生です。
うーん、とちょっと思っていたのですが、呼ばれて飛び出て驚いた。
あの写真、嘘だ。
だって。


目の前にいるのは、どう見てもくま先生。


いやですね、『ぼくびょうきじゃないよ』という絵本がありまして、その中身についてはこちらをごらんいただきたいんですが、この本大人になってから見た時、私、うちのホームドクターのT先生に見えて仕方なくて。
大変温厚で優しいT先生ですが、実はお見合いの時、相手のお母さんに「くまみたい」と表現された体格と容貌の持ち主です。
後にお母さんからは「くまさんだと思うととっても可愛いv」と大変気に入られたT先生ではありますが、この顛末を知っている私としては、T先生を見るとどうしても、くま先生を思い出さずにいられない。

で。
今回の産婦人科の先生を見た瞬間、思ってしまった。



くま先生再び。



今回の先生、温厚で物腰柔らかく、丁寧な話し方をされる先生でした。
今は医者も客商売といいますが、あんなに患者に丁寧な口調で話すお医者様を私は知りません。
文句なしに「いい先生だなー」と思ったんですが、だからこそ、子どもの味方、森の名医であるくま先生に見えて仕方ない……。

それにしても、私のかかりつけのお医者様なんて、そう何人もいないんですけど。
こうもくま先生を彷彿とさせる方ばかりなのは、これいかに。
posted by Sae Shibazaki at 21:37| Comment(0) | 不養生記
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