2005年10月13日

オヤジ万歳

今日は本題の前に、ちょっと愚痴ってもよろしいですか。
あのですね、多分当人はここを見てはいないと思うんですが、一応書かせてください。

私の本、ネットオークョンに出すのはやめてくださらんか。

そんなわけですので、一応書いておきます。
前サイト名義で私が発行しました同人誌ですが、コピーを除きまだ在庫はしっかりとございます。
このサイトの性質上、通販情報は一切上げておりませんが、もしもまだ購入されたいというありがたい方がいらっしゃいましたら、「通販情報希望」と書いてメールアドレスを送っていただければ、ご案内を差し上げますので、よろしければどうぞ。

さて、前フリが長くなりましたが、本題。
先日見てまいりました『頭文字D』劇場版。
最初宣伝ポスターを見た時に、「な、なんで香港映画?」という疑問が離れなくて、どんなもんかなー、と思っていたのですが、そんな私に江草氏はこう言われた。

「試写会に行った方に聞いたんですが」
「はい」
「親父がイイそうです」


「文太がイイなら、それは何としても行かねば!」


拓海のためでなく、涼介さんのためではなく、文太のため。
18歳の若き天才走り屋のためではなく、知的で美形で大病院の跡取り走り屋のためではなく、豆腐屋の親父のため。

一も二もなく、親父のためなら見にも行こうという私は、どんだけオヤジスキーなんだ。

そんな親父への期待でワクワクテカテカ状態で行きましたレイトショーですが。
出てくる感想は、やはりまずこれ。



オヤジ最高!



このサイトのお越しのオヤジスキーの皆さん。
あれはオヤジスキーには外せない映画です。
ななななななんなんだ、あのセクシーでえろえろで最強で飲んだくれなオヤジは!
峠に生き、愛のために走りを捨てた伝説の走り屋、秋名の神、藤原とうふ店店主・藤原文太。

もうサイコーーーッす!(ぜえぜえ)

役者さんも渋くて、雰囲気があって、とても素敵。
あの演技で某映画祭の助演男優賞獲得したのも頷けるもの。

ただ原作の文太が好きな方には、不満がおありかも。
原作の文太は、どっちかというとストイックでミステリアスでぬらりひょんな人なので、「あんなエロオヤジじゃない〜〜〜」と叫ばれる方もおられるかもしれないけど。
私としては、どっちも好みだ。
そして映画の方が、より藤原親子の関係が濃密で面白いです。
息子も父も、ああやっててお互いのことが大好きなんだなあ、というのが伝わってきて、とてもイイ。

…………まあおかげで、準主役を張るべき涼介さんの影が、えらく薄い気がしますが…………。
次回作がありそうな終わり方だったので、ぜひとも次は今回出てこなかった弟の啓介さんともども、頑張ってほしいものだと思います。
(そういう点で、イニDに萌えてらっしゃる方は、皆様不満がおありなのではないかと推測いたします)

ストーリー的にも判りやすく、端的に熱く、原作を知らない方でも十分楽しめるのではないかと。
私の中では、色々見た今年の映画で、現在最大ヒット。
私個人としては、役者さんに思い入れがなければ、日本語吹き替え版で見られた方がいいと思います。
やっぱり舞台が全編日本だけに、日本語で聞いた方が違和感ないと思うんですわ。

で、そんな日本語吹き替えなんですけど。
そんな親父の声が、どうも聞き覚えがあるのだけど、思い出せない。
うーん、うーんと心のどこかで唸っておりましたら、エンドロールのキャストを見て深く納得しました。


ウ ル ザ ー ド か !


やはり親父つながりということで、ファイナルアンサー?
posted by Sae Shibazaki at 00:00| Comment(0) | 映画感想
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