2007年11月13日

噛めば噛むほど瑞々しい

ご無沙汰しておりましたが、体の具合が悪かったというわけではございません。
日記にするネタが、ありませんでした。
そして仕事の方が、来週より毎年恒例の「地獄のロード」に入るため、その準備でわやわやになっているところでございます。
昨年度は、私が細菌性の腸炎に倒れ大変な迷惑を上司・同僚にかけたため、今年はしっかり「お前は今年は、倒れていい要員に入っていない」と釘を刺されております。
……いや、私だっていつも倒れたくて倒れているわけではないのですが。

さてそんな折りですから、体調管理には気をつけないと。
というわけで、こんな時はビタミンCです。果物です。
スーパーをのぞきましたら、いよいよ今年も入荷しました。
秋田県期待の新品種リンゴ「秋田紅あかり」
一昨年市場にお目見えしたのですが、なにせまだ評価の定まっていない新品種。収穫量は、ごくわずかです。
初年度は華々しくニュースになり、あっと言う間に店頭から消えていったのです。
そんな中、食べた人からの口コミは伝わってきます。
その感想は、異口同音でした。

「甘い」

とにかく甘い、と。
すっぱいリンゴが好きな人には向かないが、甘いリンゴが好きな人にはたまらないだろうと。

そして今年、ちょうどラッキーな臨時収入があり、懐が豊かだったので、一つ買ってみたわけです。
このリンゴが旬の時期に、なんと一個200円。
箱売りなんて論外。
袋売りすらありえない。
そんな高嶺の花にかぶりついてみたわけですが。



こりゃ凄え。


こんな瑞々しいリンゴは、初めて食べた。
大きく口に頬張ると、口の中から果汁があふれだしてしまう。
それほど噛めば噛むほど瑞々しい。
ちゃんと歯ごたえもあり、さくさくなのに、噛めば果汁があふれだす。
そして蜜など全く入っていないのに、全体がそれはもう爽やかに甘い。

これは「箱買いしたい!」とじたじた人が続出したの、判る気がする。
これは甘いリンゴ好きにはたまらないだろう。

生産量が増えて、価格が安定するまでどれくらいかかるかな。
なんにしても秋田は、リンゴもさくらんぼも梨もメロンもうまいのに、青森や山形に押されて何一つメジャーになれない不遇の県ですから、ここらで全国に打って出たいものです。
(というか、おいしいものを沢山作って、自分たちだけで食らい尽くす県なんだよな)
果樹試験場はこの「紅あかり」に引き続き、「秋しずく」「ゆめあかり」「秋田紅ほっぺ」と次々新品種を繰り出す予定だそうで。
第一弾の紅あかりがここまでのものなら、次も期待していいでしょう。

リンゴというと青森ですけど。
さくらんぼというと山形ですけど。
メロンというと茨城ですけど。
こっちの果物もうまいですぜ。
posted by Sae Shibazaki at 23:12| Comment(0) | おいしい話
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