2021年05月01日

大切なお知らせ

Twitterではあれこれ進捗を報告しておりますが、こちらでは久しぶりでございます。
今日はいくつかお知らせしたいことがございます。

カクヨム様で募集された『電撃の新文芸2周年記念コンテスト ――編集者からの4つの挑戦状――』の『能ある鷹は爪を隠す――◯◯隠し!』部門。
『それでも朝日は昇る』が、最終選考へと駒を進めました。
https://kakuyomu.jp/info/entry/2021/04/30/120000

……正直、フリーズしました。

え、あ、はい? とか画面の前で呻いてました。
いや、だって、確かに応募しましたけど。
中間選考の発表が四月だってことは、判っていましたけど。
応募作、1600強ですよ? 選考を通るだなんて、かけらも思ってなかったんですよ。
ただ、ただびっくりしました。

挑戦状に書かれた「隠された実力や正体が白日の下に晒されることで、登場人物たちの物語は本当の意味で動きだすと思うのです」に関しては、それはもう二章ラストで読者の皆様が絶叫された通りですし、「他人には知られたくない過去、心に秘めた目的」はもうてんこ盛りですよ本作。
とはいえ、ですよ。
とはいえ、あまりにも本作、毛色が違いすぎるよなあ、と………………。
そういう自覚はあるので、過度の期待はせず、でもあまり卑屈にもならずに、楽しく待ちたいと思っています。
選考に残った、という評価をいただいたことで、新たな読者との出会いが生まれたなら、それだけで大きな収穫ですし。

そしてもう一つのお知らせは、再録本です。
緊急事態宣言の発令で、突如イベントが中止になったことで、印刷所さんがまたも窮地に立たされていることと思われます。
『それでも朝日は昇る』の再録本は、印刷所支援の意味もあって企画したものなので、今再版すれば多少の足しになるのではないかと思いました。
そして予定していた『彼方から届く一筋の光』の再録本も、急ぎ進めたいと思います。
準備が整い次第、boothで予約受付を開始したいと思います。

『それでも朝日は昇る』1〜4巻。
『彼方から届く一筋の光』全1冊。

購入をご希望の方は、Twitterか本サイトの情報をこまめにチェックしておいていただければ幸いです。
おそらく再版は今回が最後になると思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

『彼方へと送る一筋の光』は、改稿の上、上下巻での刊行を予定しています。
これは今年の後半か、もしかしたら来年にずれ込むかもしれません。

まあ、もしかしたら、もしかすると。
再録本に関しては、状況が変わってしまうこともあるのかもしれないですけど。
まあそんなこと起こるのかな……起こったらいいよねえ……。
今コンテストの選考にかかっている以上、可能性はゼロじゃないんだよねえ……。
posted by Sae Shibazaki at 17:06| Comment(0) | サイトについてのお知らせ

2020年11月06日

『それでも朝日は昇る』再録本受注開始しました

かねてよりご案内しておりました『それでも朝日は昇る』の再録本を、boothにて受注開始いたしました。
詳細・注文はこちらよりお願いいたします。

11/27までの受注生産です。

今回の本はなにせ一冊単価が高い上に、4冊セットという代物なので、私自身が複数在庫を持つことができません。
本当に受注分しか印刷所さんへは発注しません。
そして再販はある程度の要望があれば可能ですが、後日に集まるとはあまり考えられないので、多分今回一回きりの印刷になるのではないかと思っています。
この本を印刷したら、このサイトや外部サイト様からあの作品を下ろすということは考えていませんが、紙媒体でほしいという方は、ぜひ期日までの注文をお願いいたします。

とはいえ、安くないお値段ですからね。
その値段に見合う本にしなければです。
最初の締切に向けて全力で頑張ります。
posted by Sae Shibazaki at 17:26| Comment(0) | 日記

2020年09月29日

『彼方へと送る一筋の光』完結に際して

本更新をもちまして『彼方へと送る一筋の光』は全編完結いたしました。
今回の更新、そして全編を読んでくださった皆様に、心より感謝を申し上げます。
Twitterには十年弱と書いたんですが、今ちゃん調べたら、第1回の掲載が2009年5月1日。
11年が経過していました。
これについてはもう、もう伏して詫びるしかない事態です。

本当にもう、皆様、よくぞ覚えていてくださった……。
本当に申し訳ありませんでした。

11年かかりましたが、無事に完結いたしました。
そして11年前に想定していたものより、遥かに面白くて納得のできる結末を迎えることができたと思います。

今回もネタバレで少し語りたいと思いますので、続きは追記で。
少し今後の予定についても、記したいと思います。
続きへ
posted by Sae Shibazaki at 16:16| Comment(6) | 小説執筆