2019年11月09日

ブレイリーさんのことは

実はブレイリーさん本人が一番判っていない、というのが今回の結論です

『彼方へと送る一筋の光』第19回です。
ロスマリン救出作戦は、今回をもちまして終了しました。

……17〜19回を全部一度にやろうとしていた私が馬鹿でしたね、はい。
いやあ、長かかった。
そして、やっぱり華々しい殺陣を私が書くのは実力的に無理だった! 勘弁してください!
でも当初予定していた(Twitter参照のこと)よりは、華々しくできたかと思います。
ちゃんとブレイリーの見せ場もできたし、セプタードの活躍も次番外編からこっちにもってこれたし、まあよしとしておこうと思っています。
お楽しみいただけたなら幸いです。

今回の追記では、先にTwitterでこぼしたことについてに補足。
今回の更新箇所で、読んだ皆様がもしかして引っかかったかもしれない、ブレイリーの内心について





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posted by Sae Shibazaki at 23:09| Comment(0) | 小説執筆

2019年10月08日

ブレイリー・ザクセングルスの十四年

大変お待たせしました。
前回掌編から、二ヶ月近くお待たせしてしまいました。
にもかかわらず、予告した部分、全部は終わりませんでした。
ロスマリン救出戦、今回は前半部分をお送りいたします。
そして思いがけず、二回分更新となりました。

……うん、実はこの二回と、次回更新予定の一回とを、ワンセンテンスで書くつもりだったんだ当初は。

でもこうやって書いてみて思った。
馬鹿、長すぎると。
(そして多分、次回はもっと長い)
そして書いてみた結果、視点も動いていれば違う話もしているので、思い切って分割いたしました。
まあ、待たされた分得をしたと思っていただければ幸いです。

そして今回の後記では、以前と同じく反省会。
この7年間で、私の考えとこの話の予定がどう変わったのか、というお話をさせていただきたいと思います。
ちょっと長いので、興味がある方はちょっとお付き合いください。

題して「ブレイリー・ザクセングルスの十四年」
別名「作者は7年前浅はかでした物語」


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posted by Sae Shibazaki at 20:01| Comment(0) | 小説執筆

2019年08月18日

女同士の下世話な話

前回更新から色々ありました(Twitter参照のこと)が、身辺が少し落ち着きましたので、執筆に戻れました。
意外に時間がかかったというか、書いてみたら意外に長かった掌編。
『女同士の下世話な話』
マリーシアとアデライデです。
前回の日記でチラリと触れました、カティスの女性問題の話。
この話を読んでも、カティスとカイルワーンの間にいかがわしい関係があったのか、なかったのかは判らないのですが、少なくともアデライデとマリーシアはその可能性は考えてないようです。
そしてこの一件に関して、ふった作者が言うのも何ですが「作者も知らん」と答えます。
行間は読者の皆様に自由に読んでいただければいいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

そしてこの話は、カティスの話であると同時に、セプタードの話でもあります。
今回の掌編は実のところ、次の中編の予告の意味合いもこめて書きました。
なので実は、初めて明らかにしたことがちらほらありますが、もし「ん?」と思われたことがあったら覚えておいてください、いずれ明らかになります。
今回はアデライデの口で語りましたが、次回作ではセプタードの口からもっと詳細に語るつもりです。
(というか今回しか、アデライデの視点で語る機会がなかった)
アデライデとの馴れ初め、剣士としてのセプタードと、兄弟弟子との話。
そしてブレイリーと何があって、セプタードはあそこまで入れ込むことになったのか。
そこら辺は次回作できっちり描きますので、よろしければもう少し待っていてやってくださると嬉しいです。

さて次回こそロスマリン救出戦。
ブレイリーさん見せ場です、あなたのターンです! と言いたいところなんですが。
実のところ、ここから先ずっとあんたのターンなんだよな無双なんだよな。
頭に中にあるかっこいい奴を、私は描ききることができるのか。
筆力との戦いですとりあえず頑張ります。
posted by Sae Shibazaki at 17:26| Comment(0) | 小説執筆